LTM1130NZ – Prepared for every task.

  • パワフル:

    総重量を抑え、110 tという高い吊り上げ能力を実現します。

  • メインブーム:

    長さ60 mで、このクレーンクラスのなかで最も長いブームとなっています。

  • ヒルスタートエイド:

    坂道の途中で後ろに下がることなく簡単に発進することが出来ます。

  • バリオベースプラス:

    バリオベースプラスはさらに強い吊り上げ能力を可能にします。

  • 軸重バリエーション:

    クイックチェンジバラストシステムにより、現場や各国規制に合わせた最適な軸重姿勢で走行することができます。

LTM1130NZ

素晴らしい吊り上げ能力と60mメインブーム。そして世界的に広く使用できる汎用性を備えています。これらは2019年バウマで最初に発表したLTM 1130NZの主な特徴です。この5軸クレーンは様々な軸重バリエーションがあり、世界中のあらゆる道路で走行できるという大きなメリットがあります。リアアウトリガーはダブルステージデザインで、フロントアウトリガーよりも広いサポート幅となっています。これによりサポートシステム全体が台形の形になります。この台形のサポートシステムと従来のバリオベースの組み合わせはバリオベースプラスと呼ばれています。

最大積載量 110 t
伸縮ブーム 60 m
最大ホイスト高 91 m
最大半径 66 m
軸数 5
最大積載量 110 t
半径 3.00 m
伸縮ブーム最短 11.50 m
伸縮ブーム最長 60.00 m
ラティスジブ最短 2.90 m
ラティスジブ最長 33.00 m
走行用エンジン/メーカー Liebherr
走行用エンジン 6気筒ディーゼルエンジン
走行用エンジン/出力 400 kW
軸数 5
駆動/ステアリング 標準 10 x 6 x 10
駆動/ステアリング オプション 10 x 8 x 10
走行速度 85.00 km/h
バラスト合計 29.00 t

バラスト

ブーム/ジブの組み合わせ

路上走行

現場走行

エコモード

エコドライブはクレーンの上部旋回体を操作する際の燃料消費と騒音の両方を最小限に抑えます。クレーンオペレータは、操作レバーで必要な作業速度を設定します。クレーン制御システムは、ディーゼルエンジンに最適なエンジン回転数を計算します。

エコドライブ

エコドライブはエンジンの回転数を制御することにより、クレーンの快適性と静粛性を大幅に向上させます。早いギアシフトはオフロードでのダイナミックさとトラクションを向上させます。

シングルエンジンコンセプト

シングルエンジンを採用することにより吊り上げ能力が向上します。上部旋回体はシャーシに搭載されたエンジンにより駆動します。動力を伝達するギアシャフトはシャーシに搭載されたディストリビューターギヤから2つのかさ歯車を経由して上部旋回体のポンプへ至ります。これにより上部旋回体のエンジンを必要とせず、クレーンの吊り上げ能力を向上させることができます。

坂道発進アシスト

坂道での発進をサポートするヒルスタートエイドを搭載しており、発進時に後退することなく安全かつ簡単に発信できます。

バリオベースプラス

バリオベース技術とクレーンの鋼構造の組み合わせ。台形のアウトリガーサポートとバリオベース技術の組み合わせにより、特に後方向き性能が向上します。

許容風速にあわせた荷重能力表

異なる最大風速にあわせた荷重能力表を使用することで、柔軟性と安全性を向上します。

運転時のCO2排出を最高で90 %減らします。

Prepared for every task

Prepared for every task

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軽く、長く、そして強く:

“全ての仕事に備えて” はバウマにて新LTM1130NZを発表したときのスローガンです。新しい5軸クレーンの設計目的は、世界中のあらゆる仕事を経済的かつ柔軟に完了できるようにすることでした。しかし、もちろん、それもパワフルでなければなりませんでした。 詳しい情報

LTM1130NZ初号機がスペインに:

2019年4月にミュンヘンで開催されたバウマで、「すべての仕事に備えて」をスローガンに、新しいクレーンを発表しました。それ以来、私たちの技術試験部は試作機をより詳細に研究し、最終的な調整が行われ、連続生産が開始されました。 詳しい情報