LB45.1は実績のあるLB 36-410掘削リグの後継機です。トルクは450 kNmで、前モデルより10%増加しています。ケリー掘削、連続フライトオーガー掘削、部分置換掘削、無排土掘削、ダブルロータリー掘削など様々な工法に対応しています。大型機でありながらも、コンパクトな上部旋回体で作業半径が小さくなっています。これによりスペースに制限のある現場でも運転できます。
最大トルク - 450 kNm
450 kNm
ケリードリリング・最大掘削深さ - 95.0 m
95.0 m
ケリードリリング・最大掘削径 - 4,500 mm
4,500 mm
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